情報提供(敬称略):M.S.


食堂兼宿屋

ライ「なんだ。こんなところにいたのかよ。
   何してるんだ?」
ラージュ「星を見ていたんだ。」
ライ「へえ。なあ、そっちに行ってもいいか?」
ラージュ「どうぞ。」

(ライ、座る)

ライ「おお。確かにここだと星がよく見えるな。穴場だな。
   ラージュは星が好きなんだな。」
ラージュ「ああ、好きだよ。」
ライ「だろうな。じゃなきゃ、こんないい場所は見つけられないよな。」
ラージュ「‥‥‥じゃあライは料理が大好きなんだろうな。」
ライ「まあ‥‥‥いや、好きだけどな。なんでそう思う?」
ラージュ「ライとフェアが作るメシ、うまいから。リシェルたちがうらやましいよ。」
ライ「おう、ありがとな。」
ラージュ「それにしても、急に大所帯になったから食事作るの、大変なんじゃないか?」
ライ「そうでもねーよ。こう見えても、宿を1人で切り盛りしてきたんだぜ。
   ちょっとくらい人数が多くてもメシ作るのくらいはわけがない。ちょろいもんだ。」
ラージュ「さすがだな。ライって一流の料理人だよな。」
ライ「まー、本業は宿屋経営なんだけどな。とか言いつつ、今は食堂の方が儲かってるな。」

ラージュ「へえ、それじゃあ‥‥‥。」

親代わり

ラージュ「なあ、ちょっと聞いていいか。」
ライ「ん? なんだよ。」
ラージュ「ライは、リュームの父親なんだよな?」
ライ「なっ、何言ってんだよ!? 父親なわけねぇだろ!
   大体、結婚もしてねえのに、いきなり父親になんかなってたまるか!!」
ラージュ「え? でもリュームはライのこと父親って呼んでるよな?」
ライ「あー‥‥‥これにはな、色々な事情があるんだよ‥‥‥。
   なりゆき上、父親代わりをやってはいるけど、血のつながりはないんだよ。」
ラージュ「そうなんだ。
     じゃあミルリーフは? 『パパ』って呼んでるよな。それにコーラルは『お父さん』って。」
ライ「あー、呼んでるな。でもパパでもお父さんでもねーから。
   リューム一人でも手がかかるのに さらに二人の子供が増えるとか‥‥‥。
   この歳でオレの人生、どうなってるんだよ!?」
ラージュ「はははっ、ライなら大丈夫だって。」
ライ「笑い事じゃねーよ!」

 ぼやいてる割にはなんだかんだと三人の面倒を見てるんだよな、ライは‥‥‥。
 本人的には不本意みたいだけど‥‥‥。

オーナーにどやされる

ライ「あー。どう考えてもやばいよな〜。」
ラージュ「ライ、どうしたんだよ?」

(ライ、座る)

ライ「いや‥‥‥。早くトレイユに戻って宿屋経営しないとなって思って。
   元の世界で放ったらかしになっている宿屋のことが心配でさ‥‥‥。」
ラージュ「そうだよな、こっちに呼ばれて来たときは、ホントにいきなりだったんだろ?
     だったら、鍵もかけてないだろうし、心配だよな。」
ライ「ああ〜。売上出さないとオーナーにどやされるんだよな‥‥‥。」
ラージュ「そこかよ!」
ライ「戻ったら何て言われるか‥‥‥。」

ラージュ「そうなのか‥‥‥。」

ラージュ「」
ライ「」
ラージュ「」
ライ「」

最終決戦

(最終戦前)
ラージュ「オレたちは、消えることにもう怯えたりなんかしない。 たとえ消えてしまっても、みんなの魂に生き続ける!
     魂に強く刻まれた想いはけして消えない。 オレはそれを信じる!!」
ライ「」

(最終戦後)
ライ「」
ラージュ「オレだって‥‥‥! 絶対に‥‥忘れるもんかっ!」

ラージュ「ありがとう‥‥‥。」

エンディング「」

【】

ライ「」


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Last-modified: 2018-08-13 (月) 09:49:00