情報提供(敬称略):M.S.


至竜に仕える御使いとして

セイロン「イスト殿、ここにいたのか。」
イスト「‥‥‥何か用か?」
セイロン「うむ。話しておきたいことがあってな。」

(セイロン、座る)

セイロン「我の心情についてだ。少し時間を頂きたいが、宜しいかな。」
イスト「‥‥‥ああ。」
セイロン「イスト殿には色々世話になっておる。それについては感謝しきりだ。
     寝床の提供など、その最たるものだ。 しかし‥‥‥だ。
     我はそなたを信頼しきれてはいないのだ。」
イスト「‥‥‥‥‥‥。」
セイロン「とはいえ‥‥‥。
     御子殿はそなたを信用したし、少なからず店主殿もそなたを信じようとしておる。
     で、我は考えた。 そして結論付けた。
     至竜に仕える御使いとして、我はそれに従う、とな。
     というわけでだ。
     御子殿の御身のためには現状が最良と考える。しばらく世話になるぞ、イスト殿。」
イスト「‥‥‥好きにするといい。」


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Last-modified: 2018-08-12 (日) 21:39:00