トルク「あっ‥‥‥ ほんとに、いた‥‥‥」
アルカ「あれ? トルク? どうしたの、こんな夜中に」
トルク「いや、その‥‥‥ 寝る前に、あなたと話をしたくて
今ならここにいるはずだって、アベルトさんに聞いたんです
半信半疑で来てみたら、本当にいたので びっくりしました」
アルカ「ううん‥‥‥わかってはいたけど、わたしって 本当にアベルトに把握されちゃてるなあ
それで、話って?」
トルク「えっと‥‥‥ その‥‥‥ 改まって言うことじゃないかもですけど
今日は、本当にありがとうございました そして、これからよろしくお願いします」
アルカ「あ、うん、こちらこそよろしく
‥‥‥今さらかもしれないけど、わたしたちの 任務に協力するのは、危険だよ?
もしかしたら、あなたの本業に差し障りが 出ることだってありうる
それでも、本当に、力を貸してくれる?」
トルク「二言はありませんよ それにこれは、僕のためでもあるんです
至高の武器を造り上げるという僕の夢、その道筋が見えそうな気がしているんですよ
その道は、あなたの隣を歩いていれば、やがてはっきり見えてくる
だから、遠慮なんてしないで、どんどん 僕の力を使ってください」
アルカ「えっ‥‥‥あ、うん、そうだね そこまで言われちゃ、しょうがない
わかった、改めてよろしく、トルク
本当に遠慮せずに頼るからね 覚悟を決めておいてよ?」
トルク「はい!」
トルク、何かを吹っ切れた いい顔をしてたな‥‥‥
トルク「おいしいコーヒーが飲みたいんですが」
アルカ「い、いきなり何!!」
トルク「いえ、あなたにさっさと転職してほしいなと思いまして
あなたには、召喚師よりも、バーのマスターのほうが向いています
明日にでも辞表を出して、職場を変えてしまったほうがいいですよ
そうしたら、僕もまた、あなたのコーヒーが飲めて幸せですし」
アルカ「そ、そんなわけにはいかないよ!」
トルク「なぜ? 人に望まれていることをするのは、あなたの主義に合ってるでしょう?
頼まれごとを断れない人だとも聞いているんですけど」
アルカ「それは‥‥‥その‥‥‥」
トルク「主義を曲げてでも、召喚師を続けたいんですか?」
アルカ「‥‥‥そうじゃ、ないんだよ うまく言えないんだけど、そうじゃない
ここで召喚師をやめるとか、ギフトと向き合うのをあきらめるとか、
そういう道を選んだら、それこそ わたしがわたしじゃなくなっちゃう」
トルク「そうですか まあ、予想通りの答えですね
わかりました、これ以上は言いません」
アルカ「‥‥‥もしかして、今日のことで、心配してくれたの?」
トルク「さあ、どうでしょう?
もしかしたら、本当にコーヒーが飲みたかっただけかもしれませんよ?」
‥‥‥で、結局呼び方は変えてくれないんだね‥‥‥
トルク「‥‥‥月の光のせいかな、ずいぶんとひどい顔色ですね」
アルカ「そうかな? ‥‥‥そうかもしれないね
わたしたちは、エルストさんに憧れて、エルストさんの言葉に導かれてここに来た
召喚師になったのも、みんなのためにと言って戦ってきたのも、全部そうだよ
なのに、今さら‥‥‥ それが全部間違いだった、なんて」
トルク「‥‥‥正直言って、僕にはあなたの言ってることが、よくわかりません
つまり、これまであなたのやってきたことは全て、受け売りの付け焼き刃で、
自分自身の意志でやってきたことじゃなかったんだ‥‥‥ということですか?」
アルカ「そう、なるのかな‥‥‥」
トルク「そんなバカなこと、あるわけないでしょう」
アルカ「‥‥‥トルク?」
トルク「僕は召喚師じゃありませんし、あなたとのつきあいも浅いほうです
でも、自分の意志で振るわれる剣と そうでない剣の見分けくらいは
つけられるつもりですよ
そして僕は、未来のあなたのために至高の剣を打つと決めている
あなたのことを、尊敬できる人間だと判断したんです」
アルカ「あなたが‥‥‥ わたしを‥‥‥」
トルク「僕は、僕の目を信じていますよ あとは、あなたがあなたを信じるだけです」
正直を言えば、まだまだ迷いはあるけれど‥‥‥
トルクはまだ、わたしを信じてくれている そのことをわたしは、支えだと感じている
‥‥‥信じてもらえれば、戦える わたしの心が、今でもそう言っている
エルストさんは否定していたけれど‥‥‥ やっぱり、わたしは‥‥‥
信じること、信じてもらうことを、あきらめられそうにない
ありがとう、トルク‥‥・・おかげで、大切なことを思い出せたよ
トルク「やっと戦いが終わった‥‥‥というところですか」
アルカ「それはまだ、気が早いね 一段落ついたのは確かだけど
わたしたちの戦いは、人々の生活を守るためのものだからね
それを脅かす者がいる限り、いつまででも終わらないよ」
トルク「なにを得意げな顔で言ってるんですか
まったく、調子のいい 昨日までの深刻な顔はどこに行きました?」
アルカ「あはは‥‥‥ その節は、ご心配をおかけしまして」
トルク「調子を取り戻したと思ったとたんに あの乱暴男なんかに協力を頼むし
ほんと、めちゃくちゃな人ですよ あなたは」
アルカ「あきれたかな?」
トルク「初めて会ったときから、あきれっぱなしです
たぶん、これからもずっと変わりません」
アルカ「‥‥‥うん、そうか、そうだね
じゃあ、こんなわたしだけど、あらためて これからもよろしくね」
トルク「何をいきなり言い出すんですか 気持ち悪い」
アルカ「あきれた?」
トルク「何度も言わせないでください! わざとですか!?」
これからも、ずっと‥‥‥か‥‥‥
トルク「謎が増えたのは、確かに困りごとではありましたけど
あなたたちの力が、冥土の獣たちに対する決定力になるというのは、
もう、間違いないですね
できれば、力の正体を見極めておきたかったですけど
一度にあまり多くを望むのは危険ですし、今回はこれでよしとするべきでしょうか」
アルカ「はあ‥‥‥」
トルク「って、何でそんな間の抜けた顔をしてるんですか
わかってるんですか? これは、あなたたち自身のことですよ!?」
アルカ「あ、うん、そこのあたりはちゃんと理解してるんだけど
トルクほど前向きには考えられてなかったなって
うん、確かにあなたの言うとおりね 後ろ向きに考えていても仕方がない
わたしたちは、戦えるんだ
そのことを再確認できただけでも、今日の戦いには、意味があったよ」
トルク「‥‥‥これだけでやる気が出るんですか 相も変わらず、単純な人ですね」
アルカ「呆れたかな?」
トルク「いえ、安心しました やっぱりあなたは、いつも通りがいい
どんな困難が降りかかろうと、いつものあなたなら、何とかできる
僕は、そう信じていますからね」
ありがとう、トルク‥‥‥ あなたの言葉から、力をもらったよ
好感度4・5
トルク「剣を鍛える者として、今日は忘れられない日になりました
まさか、伝説の魔剣の発動を、本当にこの目で見ることができるなんて」
アルカ「あれには、わたしも驚いたな‥‥‥」
トルク「遠目に見るだけで、よくわかりました あれらの剣が、どれだけすばらしいか
硬いとか鋭いとか、力が強いとか多彩だとか、そういう枠組みをはるかに越えた存在
‥‥‥僕が目指していた至高の剣っていうのは 追いかけるべき理想のことだったけど
まさか、限りなくそれに近いものが とっくに実在していたなんてね‥‥‥」
アルカ「トルク? もしかして、自信なくしてる?」
トルク「自信もなくなりますよ、あんなものを見せられたら
それぞれの魔剣に、大勢の人の想いが束ねられていた
とても、僕には届かない‥‥‥ 一生、鍛えられない剣だったんですから」
アルカ「そうかなあ‥‥‥」
トルク「疑問の余地はないです どう考えても、あれは‥‥‥」
アルカ「わたしはトルクの鍛えた剣を欲しいけど、先生のあの剣はいらないなあ
至高の一振りを鍛えて、わたしにくれるんでしょ?
ちゃんと楽しみにしてるんだよ?」
トルク「‥‥‥僕がどんなにがんばったって、抜剣者の魔剣には届かない
あれほどの想いの束ねられた剣は、僕にはとても‥‥‥」
アルカ「あなたの想いが込められた剣は、あなたにしか鍛えられないでしょ
そして、わたしの想いを込めて振るうのも、あなたが鍛えた剣だよ
それで、充分じゃない 他に何がいるっていうの?」
トルク「‥‥‥
ほんと‥‥‥ あなたは単純だな‥‥‥」
アルカ「ひどいな!?」
トルク「ほめてるんですよ、これでも
でも、いいんですか? かなりの長丁場になりますよ?
今日あれらの魔剣を見たことで、構造についてのヒントは得られました
けれど、それをそのまま真似したのでは 性能の劣化した偽物ができるだけです
僕の鍛え方と、使い手であるあなたのクセにあわせたアレンジをしないといけない
一年や二年で形にできるほど 甘いものじゃなさそうですよ?」
アルカ「いつまでだって、どこまでだって付き合うよ」
トルク「‥‥‥そういう言葉を、年ごろの女性が、仮にも男性に対して軽々しく口にするのは
誤解を招くと思うんですけどね‥‥‥」
アルカ「別に、そういう意味で言ってもいいんだけど?」
トルク「なっ‥‥‥こ、子どもと思ってからかわないで下さいよっ!?」
アルカ「そういうつもりでもないけど‥‥‥
ま、いいか
かわかわれてないって分かるくらい君が大人になったら、また言うね」
トルク「だ、だからあ‥‥‥!?」
さて、そのためにはまず、目の前の戦いを終わらせないといけない
わたしたちの未来のために、過去と現在に、決着をつけよう
‥‥‥ギフト、待っててよ、すぐに、あなたのところに行くから‥‥‥!
好感度3
トルク「剣を鍛える者として、今日は忘れられない日になりました
まさか、伝説の魔剣の発動を、本当にこの目で見ることができるなんて」
アルカ「あれには、わたしも驚いたな‥‥‥」
トルク「遠目に見るだけで、よくわかりました あれらの剣が、どれだけすばらしいか
硬いとか鋭いとか、力が強いとか多彩だとか、そういう枠組みをはるかに越えた存在
‥‥‥僕が目指していた至高の剣っていうのは 追いかけるべき理想のことだったけど
まさか、限りなくそれに近いものが とっくに実在していたなんてね‥‥‥」
アルカ「トルク? もしかして、自信なくしてる?」
トルク「自信もなくなりますよ、あんなものを見せられたら
それぞれの魔剣に、大勢の人の想いが束ねられていた
とても、僕には届かない‥‥‥ 一生、鍛えられない剣だったんですから」
アルカ「そうかなあ‥‥‥」
トルク「疑問の余地はないです どう考えても、あれは‥‥‥」
アルカ「わたしはトルクの鍛えた剣を欲しいけど、先生のあの剣はいらないなあ
至高の一振りを鍛えて、わたしにくれるんでしょ?
ちゃんと楽しみにしてるんだよ?」
トルク「‥‥‥僕がどんなにがんばったって、抜剣者の魔剣には決して届かない
あれほどの想いの束ねられた剣は、僕にはとても‥‥‥」
アルカ「あなたの想いが込められた剣は、あなたにしか鍛えられないでしょ
そして、わたしの想いを込めて振るうのも、あなたが鍛えた剣だよ
それで、充分じゃない 他に何がいるっていうの?」
トルク「‥‥‥
ほんと‥‥‥ あなたは単純だな‥‥‥」
アルカ「ひどいな!?」
トルク「ほめてるんですよ、これでも
でも、いいんですか? かなりの長丁場になりますよ?
今日あれらの魔剣を見たことで、構造についてのヒントは得られました
けれど、それをそのまま真似したのでは 性能の劣化した偽物ができるだけです
僕の鍛え方と、使い手であるあなたのクセにあわせたアレンジをしないといけない
一年や二年で形にできるほど 甘いものじゃなさそうですよ?」
アルカ「いつまでだって、どこまでだって付き合うよ」
トルク「‥‥‥そういう言葉を、年ごろの女性が、仮にも男性に対して軽々しく口にするのは
誤解を招くと思うんですけどね‥‥‥」
アルカ「別に、そういう意味で言ってもいいんだけど?」
トルク「なっ‥‥‥こ、子どもと思ってからかわないで下さいよっ!?」
アルカ「かわかわれてないって分かるくらい君が大人になったら、また言うね」
トルク「だ、だからあ‥‥‥!?」
さて、そのためにはまず、目の前の戦いを終わらせないといけない
わたしたちの未来のために、過去と現在に、決着をつけよう
‥‥‥ギフト、待っててよ、すぐに、あなたのところに行くから‥‥‥!
好感度4・5
トルク「‥‥‥だめだ、今度の剣も失敗だ
どうしても、焼き入れの途中で折れちゃうな 強度に根本的な問題があるらしい」
アルカ「大丈夫? ここのところずっと、根を詰めてやってるでしょ
そろそろ少し休憩したら? ほら、コーヒーいれてきたからさ」
トルク「いえ、今ので何かがつかめた気がします 忘れないうちに、次の一本に取り掛かります
コーヒーはいただきますけど」
アルカ「でも‥‥‥」
トルク「あなたたちの浄化の力、剣に込めることができれば、大事な戦力になる
今回の事件は終わったけど、きっといつか、また誰かが冥土召喚術を復活させる
そうなった時、またあなたたちに、全部を押し付けるようなことはしたくない
この剣は、僕たち全員が、あなたたちと一緒に戦うために必要なものなんです」
アルカ「‥‥‥そっか」
トルク「すみません、あなたに渡す剣は、まだしばらく、完成させられそうにないです
今の僕は、この剣のことで頭がいっぱいで」
アルカ「うん、いいんじゃないかな
その剣は確かに、わたしが握るための剣でこそないけど、
わたしたちのための剣なのは同じだもの
その気持ちが伝わってくるだけで、わたし、すごく嬉しいから」
トルク「うっ‥‥‥ そ、そこで笑うのは反則じゃ‥‥‥」
アルカ「え?」
トルク「なんでもありません!
そういうわけですから、少し休憩したら、また、あなたのこと、調べさせてもらいます
明日は休暇なんでしょう? 今夜はとことんまでつきあってもらいますよ」
アルカ「う、うん、もちろんいいけど‥‥‥
‥‥‥そういう意味じゃないってわかってても今のはちょっと照れるかな?」
トルク「そういう意味? 意味って、別に‥‥‥
あ、いや! とことんつきあうって、別にそういう意味じゃなくて!」
アルカ「うん、わかってる いまのは、ちょっとイジワル言ってみただけ
あ、でも、もしそっちの意味だったとしても、断ったりはしないからね」
トルク「あ‥‥‥いや、その‥‥‥か、からかわないでくださいよ!
ひとが真面目な話をしているのに、お、大人はすぐにこれだから!」
アルカ「いちおう、本気なんだけどなぁ」
トルク「‥‥‥よし! 休憩はここまでで終わり!
コーヒーありがとうございました、僕はもうちょっとがんばってみます」
アルカ「うーん‥‥‥飲み物をいれるくらいしか 役に立ててない自分が悲しいな」
トルク「そうですか?
マスターのコーヒーを独り占めできてる僕は、この上なくゼイタクな気分ですけど」
アルカ「‥‥‥あのさ、そのマスターっての、そろそろやめてもらえないかなー
自分の本業を見失いそうで、ちょっと怖いっていうのと、
やっぱり、なんだかよそよそしい感じがするんだよね‥‥‥」
トルク「そうですか? 僕にとってはなじんだ呼び名なんですけど
それじゃ、改めて‥‥‥明日の朝にも濃いめのコーヒーお願いしますね、アルカ」
アルカ「‥‥‥」
トルク「‥‥‥やっぱり、呼び名、元に戻しちゃダメですか?」
アルカ「ダメ!」
好感度3
トルク「‥‥‥だめだ、今度の剣も失敗だ
どうしても、焼き入れの途中で折れちゃうな 強度に根本的な問題があるらしい」
アルカ「大丈夫? ここのところずっと、根を詰めてやってるでしょ
そろそろ少し休憩したら? ほら、コーヒーいれてきたからさ」
トルク「いえ、今ので何かがつかめた気がします 忘れないうちに、次の一本に取り掛かります
コーヒーはいただきますけど」
アルカ「でも‥‥‥」
トルク「あなたたちの浄化の力、剣に込めることができれば、大事な戦力になる
今回の事件は終わったけど、きっといつか、また誰かが冥土召喚術を復活させる
そうなった時、またあなたたちに、全部を押し付けるようなことはしたくない
この剣は、僕たち全員が、あなたたちと一緒に戦うために必要なものなんです」
アルカ「‥‥‥そっか」
トルク「すみません、あなたに渡す剣は、まだしばらく、完成させられそうにないです
今の僕は、この剣のことで頭がいっぱいで」
アルカ「うん、いいんじゃないかな
その剣は確かに、わたしが握るための剣でこそないけど、
わたしたちのための剣なのは同じだもの
その気持ちが伝わってくるだけで、わたし、すごく嬉しいから」
トルク「うっ‥‥‥ そ、そこで笑うのは反則じゃ‥‥‥」
アルカ「え?」
トルク「なんでもありません!
そういうわけですから、少し休憩したら、また、あなたのこと、調べさせてもらいます
明日は休暇なんでしょう? 今夜はとことんまでつきあってもらいますよ」
アルカ「う、うん、もちろんいいけど‥‥‥
‥‥‥そういう意味じゃないってわかってても今のはちょっと照れるかな?」
トルク「そういう意味? 意味って、別に‥‥‥
あ、いや! とことんつきあうって、別にそういう意味じゃなくて!」
アルカ「うん、わかってる いまのは、ちょっとイジワル言ってみただけ」
トルク「‥‥‥よし! 休憩はここまでで終わり!
コーヒーありがとうございました、僕はもうちょっとがんばってみます」
アルカ「うーん‥‥‥飲み物をいれるくらいしか 役に立ててない自分が悲しいな」
トルク「そうですか?
マスターのコーヒーを独り占めできてる僕は、この上なくゼイタクな気分ですけど」
アルカ「‥‥‥あのさ、そのマスターっての、そろそろやめてもらえないかなー
自分の本業を見失いそうで、ちょっと怖いっていうのと、
やっぱり、なんだかよそよそしい感じがするんだよね‥‥‥」
トルク「そうですか? 僕にとってはなじんだ呼び名なんですけど
それじゃ、改めて‥‥‥明日の朝にも濃いめのコーヒーお願いしますね、アルカ」
アルカ「‥‥‥」
トルク「‥‥‥やっぱり、呼び名、元に戻しちゃダメですか?」
アルカ「ダメ!」