第1話 界境都市セイヴァール

VSタケシー

[開始直後]
フォルス「召喚師フォルスの名によりて 我、汝が「力」を召喚す!」
カゲロウ「‥‥・・」
イェンファ「力が、集まって‥‥‥ううん、呼び起こされていく‥‥‥?
      これが‥‥‥あなたたちの言う、召喚術‥‥‥」
フォルス「さあ、いくぞみんな!」

アルカ「召喚師アルカの名によりて 我、汝が「力」を召喚す!」
ペリエ「‥‥・・」
イェンファ「力が、集まって‥‥‥ううん、呼び起こされていく‥‥‥?
      これが‥‥‥あなたたちの言う、召喚術‥‥‥」
アルカ「さあ、みんな、いくよ!」

[ペコを撃破]
星光の聖精・ペコ「ピッ、ピッピ!(すごいね!さすが召喚師だね)
         ピピッピ、ピーピッピピー!(僕も君たちの力になるよ♪)」

VS巨大タケシー

[開始直後]
タケシー「ゲレエエッ!!」
アベルト「やっぱり問答無用か!?」
フォルス「しょうがない、話は後回し! まずはおとなしくなってもらおう!」

タケシー「ゲレエエッ!!」
アベルト「やっぱり問答無用か!?」
アルカ「しょうがない、話は後回し! まずはおとなしくなってもらおう!」

第2話 忘れものは何ですか

VSネジャ

[開始直後]
ネジャ「ははははははははァ! 来いよ、召喚師どもォ!」
フォルス「‥‥‥いくよ、みんな! この間違った力を、退ける!」

ネジャ「ははははははははァ! 来いよ、召喚師どもォ!」
アルカ「‥‥‥いくよ、みんな! この間違った力を、退ける!」

[召喚術で敵を5体以上撃破]
フォルス「どうだ! これが召喚師の力だ!」

アルカ「どう? これが召喚師の力よ!」

第3話 セイヴァールは今日もいい天気

VS盗賊団

[開始直後]
アベルト「おいおい、なんでこんなとこに大量発生してんだよ」
盗賊「ええい、こうなったらヤケだ! バケモノども、その連中をやっちまえ!」
フォルス「くっ‥‥‥行くよ、みんな!」

アベルト「おいおい、なんでこんなとこに大量発生してんだよ」
盗賊「ええい、こうなったらヤケだ! バケモノども、その連中をやっちまえ!」
アルカ「くっ‥‥‥行くよ、みんな!」

[2ターン目]
アオベエ「るるるる‥‥‥」
フォルス「増えた!?」
カリス「あのツボだ! あそこから、出てきてやがる!」
ソウケン「妖魅の類を底なしに呼び寄せる魔性の壺か‥‥‥
     そのような危険なものまでが‥‥‥」
盗賊「おい、なんか知らねえが こいつはすげえぞ!
   行けるかもしれねえ!」

アオベエ「るるるる‥‥‥」
アルカ「増えた!?」
カリス「あのツボだ! あそこから、出てきてやがる!」
ソウケン「妖魅の類を底なしに呼び寄せる魔性の壺か‥‥‥
     そのような危険なものまでが‥‥‥」
盗賊「おい、なんか知らねえが こいつはすげえぞ!
   行けるかもしれねえ!」

[敵を15体撃破]
カリス「おいおい、いったいどれだけ湧いてくるんだよ‥‥‥」
ソウケン「口を動かす余裕があるなら、身体を動かせ」
カリス「へいへい‥‥‥」

[敵を20体撃破]
盗賊「なんなんだこいつらは‥‥‥あれだけいたのに‥‥‥」
フォルス「そろそろ大人しく捕まる気になってくれたかい?」

盗賊「なんなんだこいつらは‥‥‥あれだけいたのに‥‥‥」
アルカ「そろそろ大人しく捕まる気になってくれた?」

[ナガレを倒す]
水妖・ナガレ「カッパァ、カパッ、カッパアー!(そなたたちの力は見せてもらった!)
       カパッ、カパーッ、カッパアー!(拙者の力、存分に使うといい!)」

VS真紅の鎖

[開始直後]
アトシュ「おい、てめェら 少し遊んでやれ」
アベルト「逃がすか!」
ロギンズ「追わせん!」
フォルス「急いで追わないと! みんな、行くよ!」

アトシュ「おい、てめェら 少し遊んでやれ」
アベルト「逃がすか!」
ロギンズ「追わせん!」
アルカ「急いで追わないと! みんな、行くよ!」

第4話 なつかしき学び舎

VS暴走兵器

[開始直後]
シーダ「あたしらの担当は、とりあえず今目の前にいるやつで全部だ!」
フォルス「それは安心‥‥‥していいのかわからないけど、わかった!
    召喚師フォルスの名によりて‥‥‥我、汝が「力」を召喚す!」

シーダ「あたしらの担当は、とりあえず今目の前にいるやつで全部だ!」
アルカ「それは安心‥‥‥していいのかわからないけど、わかった!
    召喚師アルカの名によりて‥‥‥我、汝が「力」を召喚す!」

[ゴレムを倒す]
機兵・ゴレム「ピロン、ピロリロリー!(サスガ、召喚師ッス!)
       ピロン、ガション、ピロリロリー!(自分ノ力、イツデモ貸スッス!)」

第5話 結びつく心、響きあう魂

VSエクセラ&ヴェローチェ

[開始直後]
エクセラ「あはははは、戦うのって久しぶり!」
ヴェローチェ「あはははは、楽しみ、すごく楽しみ!」
エクセラ「あはははははは!! いくよいくよー!!」
ヴェローチェ「あはははははは! 遊ぼう遊ぼうー!!」

[テテを倒す]
テテ「ムイムイ、ムイッ、ムイーッ!!(吾輩を倒すとはなかなか…)
   ムイッ、ムイムイッ、ムオオオオッ!(君たちに、吾輩の力を貸そうではないか!)」

VS真紅の鎖

[開始直後]
フォルス「しょうがない 一緒に戦ってもらうよ
     でも、絶対に無理はしないように!」
ルエリィ「‥‥‥はい!」

アルカ「しょうがないね 一緒に戦ってもらうよ
    でも、絶対に無理はしないように!」
ルエリィ「‥‥‥はい!」

[ルエリィが敵を3体撃破]
ルエリィ「センパイ! 見ててくれましたか!?
     あたし、やりましたよ!」

[アトシュを撃破]
フォルス「勝て・・・た?!」
ルエリィ「やった! さすがセンパイ!」

アルカ「勝て・・・た?!」
ルエリィ「やった! さすがセンパイ!」

第6話 奇妙な召喚術

VS真紅の鎖

[開始直後]
アトシュ「どこまでもうっとうしい連中だ‥‥‥
     てめェらをブッ殺して、ゆっくり仕事を続けさせてもらう!」

[3ターン目]
アベルト「黒服たちが持ってるあの武器は‥‥‥」
フォルス「前に、ロレイラル特区の倉庫から、強奪されたやつだな‥‥‥!」

アベルト「黒服たちが持ってるあの武器は‥‥‥」
アルカ「前に、ロレイラル特区の倉庫から、強奪されたやつだね‥‥‥!」

第7話 迷いと導き

VSギフト

[開始直後]
ロギンズ「先日は世話になったな、召喚師たちよ
     今日も同じようにやれると思ったら大間違いだぜ?」
ギフト「さあ、黒服君たち! 雪辱の時は来た!
    恐れることはない、新しく手に入れた力を思い切り振るうといい!」
ロギンズ「言われるまでもない! 当然、そのつもりだ!」
フォルス「(な、なんだ、この自信‥‥‥!?)」

ロギンズ「先日は世話になったな、召喚師たちよ
     今日も同じようにやれると思ったら大間違いだぜ?」
ギフト「さあ、黒服君たち! 雪辱の時は来た!
    恐れることはない、新しく手に入れた力を思い切り振るうといい!」
ロギンズ「言われるまでもない! 当然、そのつもりだ!」
アルカ「(な、なんなの、この自信‥‥‥!?)」

[主人公がギフトを撃破]
フォルス「‥‥‥ギフト
     君が何を言っているのか、僕にはわからないよ‥‥‥」

アルカ「‥‥‥ギフト
    あなたが何を言ってるのか わたしにはわからないよ‥‥‥」

第8話 学園防衛線

VS真紅の鎖

[開始直後]
ロギンズ「ハッハァ! さあ、遊ぼうぜ召喚師どもォ!
     行儀よく並べば、順番にブッ殺してやるぜェ!?」
シーダ「あたしらの後輩候補たちに手を出すたぁ、いい度胸してんじゃないの‥‥‥」
フォルス「行くよ、みんな! あいつらを、ここで仕留めるんだ!」
トルク「休んでなんて、いられるか‥‥‥! 僕は、まだやれる‥‥‥!!」

ロギンズ「ハッハァ! さあ、遊ぼうぜ召喚師どもォ!
     行儀よく並べば、順番にブッ殺してやるぜェ!?」
シーダ「あたしらの後輩候補たちに手を出すたぁ、いい度胸してんじゃないの‥‥‥」
アルカ「行くよ、みんな! あいつらを、ここで仕留める!」
トルク「休んでなんて、いられるか‥‥‥! 僕は、まだやれる‥‥‥!!」

[トルクがメドゥを撃破]
トルク「これで少しは贖罪できたでしょうか?」

VS支配された真紅の鎖

[開始直後]
ロギンズ「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
フォルス「よくはわからないけど、この人たちもギフトに操られているだけなら
     殺さないように気を付けて、なんとか無力化しないと!」

ロギンズ「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
アルカ「よくはわからないけど、この人たちもギフトに操られているだけなら
    殺さないように気を付けて、なんとか無力化しないと!」

[5ターン以内に?ロギンズ撃破]
フォルス「よし、なんとか大ケガさせずに無力化できた‥‥‥」
ギフト「あまり甘いことを考えるなよ、フォルス 胃がムカムカしてきちまう
    そいつらに、ケガの心配なんていらないのさ どうせ、もう、死ぬことすらないんだ」
カゲロウ「なんだよ、それ‥‥‥?」
ギフト「ヒヒッ、物分りが悪いな!
    さっき、はっきりと言っただろう! 「冥土」は魂の色を塗り替える!
    そいつらの魂はもう、この世界を離れることさえできない‥‥‥
    死ぬ自由すらないほど、このオレの支配下にあるんだよォ!」
冥土壊人「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
フォルス「ギ‥‥‥ギフト‥‥‥
     ギフトォォォッ!!」
ギフト「ヒヒヒヒヒッ! そうだ、その目だ、その声だ!
    もっと見てくれよ、オレのことを! もっと叫んでくれよ、オレの名を!
    オレはここにいる! ここにいるんだぜェ!!
    ヒヒヒヒヒァーッ!」

アルカ「よし、なんとか大ケガさせずに無力化できた‥‥‥」
ギフト「あまり甘いことを考えるなよ、アルカ 胃がムカムカしてきちまう
    そいつらに、ケガの心配なんていらないのさ どうせ、もう、死ぬことすらないんだ」
ペリエ「どういう、こと‥‥‥?」
ギフト「ヒヒッ、物分りが悪いな!
    さっき、はっきりと言っただろう! 「冥土」は魂の色を塗り替える!
    そいつらの魂はもう、この世界を離れることさえできない‥‥‥
    死ぬ自由すらないほど、このオレの支配下にあるんだよォ!」
冥土壊人「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
アルカ「ギ‥‥‥ギフト‥‥‥
    ギフトォォォッ!!」
ギフト「ヒヒヒヒヒッ! そうだ、その目だ、その声だ!
    もっと見てくれよ、オレのことを! もっと叫んでくれよ、オレの名を!
    オレはここにいる! ここにいるんだぜェ!!
    ヒヒヒヒヒァーッ!」

[敵増援]
冥土壊人「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
フォルス「なっ!?」

冥土壊人「ウオロロロロロゥ‥‥‥」
アルカ「なっ!?」

第9話 憧れの代償

VSエルスト

[開始直後]
イェンファ「応戦するわよ、フォルス!」
フォルス「どうしてだよ‥‥‥
     どうしてこんなことになったんだよ、エルストさん!」

イェンファ「応戦するわよ、アルカ!」
アルカ「どうして‥‥‥
    どうしてこんなことになったの、エルストさん!」

[主人公がエルストを撃破]
フォルス「エルストさん‥‥‥」

アルカ「エルストさん‥‥‥」

VS支配された真紅の鎖

[開始直後]
ダイス「冥土に‥‥‥ 侵された人たち‥‥‥
    冥土に触れた者の、なれの果て‥‥‥」
フォルス「‥‥‥ダイス? やっぱり、どうかした‥‥‥?」
ダイス「いや、何でもないよ! 行こう!」

カゲロウ「冥土に‥‥‥ 侵された人たち‥‥‥
     冥土に触れた者の、なれの果て‥‥‥」
フォルス「‥‥‥カゲロウ? やっぱり、どうかした‥‥‥?」
カゲロウ「何でもねえよ! 行くぜ!」

ペリエ「めいどに‥‥‥おかされたひとたち‥‥‥
    めいどにふれたものの‥‥‥なれのはて‥‥‥」
アルカ「‥‥‥ペリエ? やっぱり、どうかした‥‥‥?」
ペリエ「なんでもない! こいつら、やっつける!」

[敵を5体以上状態異常にする]
シーダ「悪く思うなよ これも戦略ってね」

VSギフト

[開始直後]
ギフト「冥土は、何があろうと、二度と引き剥がすことなんてできない!
    できるはずがないんだ!」

[2ターン目]
ギフト「あそこで棒立ちになってるフォルスに遊んでもらってこい!」
フォルス「なっ!!」

ギフト「あそこで棒立ちになってるアルカに遊んでもらってこい!」
アルカ「なっ!!」

第10話 千切れた鎖

VS冥土獣

[開始直後]
フォルス「生き残らないといけない理由、負けられない理由、あるんじゃないか?」
アトシュ「どこまでもとことん気に障るヤローだ‥‥‥」
フォルス「それは、共闘を受け入れてくれたって意味にとっていいのかな?」
アトシュ「好きにしやがれ! 足ひっぱりやがったら、殺すぞ!」

アルカ「生き残らないといけない理由、負けられない理由、あるんじゃないの?」
アトシュ「どこまでもとことん気に障るヤローだ‥‥‥」
アルカ「それは、共闘を受け入れてくれたって意味にとっていいのかな?」
アトシュ「好きにしやがれ! 足ひっぱりやがったら、殺すぞ!」

[2ターン目]
冥土獣「クオオォ‥‥‥」
アトシュ「まったく、しつこいやつらだ いい加減あきらめろってんだ」

[アトシュが敵を5体撃破]
アトシュ「オラオラァ、どうしたぁ
     まだ、喰いたんねぇよ!」
ルエリィ「うわぁ…まだ元気じゃん、アイツ
     助けるんじゃなかったかも…」

VS冥土獣

[開始直後]
ルエリィ「無事!? まだ息してる!?」
アトシュ「‥‥‥キンキンうるせェんだよ、おちおち気絶もしれらんねェ」
フォルス「なんだったら、寝ててもいいよ 終わったら起こしてあげるからさ」
アトシュ「畜生、どいつもこいつも気に入らねえ!」

ルエリィ「無事!? まだ息してる!?」
アトシュ「‥‥‥キンキンうるせェんだよ、おちおち気絶もしれらんねェ」
アルカ「なんだったら、寝ててもいいよ 終わったら起こしてあげるからさ」
アトシュ「畜生、どいつもこいつも気に入らねえ!」

[2ターン目]
冥土獣「クオォ‥‥‥」

VSエルスト

[開始直後]
フォルス「エルストさん!」
エルスト「関わるなと、言ったはずだ
     警告を無視したことの代償、痛みで払ってもらおうか!」

アルカ「エルストさん!」
エルスト「関わるなと、言ったはずだ
     警告を無視したことの代償、痛みで払ってもらおうか!」

[2ターン目]
冥土獣「クオォ‥‥‥」
イェンファ「冥土獣‥‥‥? ブラッテルンに従っているの?」
ソウケン「ギフト一人の走狗というわけではないようだな
     冥土召喚術を知る者であれば、呼ぶ術こそ心得ずとも
     操る術のみであれば修めることも可能ということか?」
カリス「そうかぁ? なんか違う感じもすんぞ?
    うまく言えねえけど‥‥‥ほら、よくあるだろ?
    野良犬の群れが、ボス犬の言うことだけよく聞くってアレさ」
シーダ「同族の、自分よりデカくて強いやつに従ってるってことか
    やれやれ、なんていうか、ケモノだねえ‥‥‥」

[敵を20体撃破]
アルカ「エルストさん‥‥‥お願い、話を聞いて!」

フォルス「エルストさん‥‥‥お願いだ、話を聞いてよ!」

[主人公が?エルストを撃破]
フォルス「僕だって、もう、あなたと同じ召喚師なんだ!
     あなたと一緒に悩み、考え、冥土に立ち向かっていけるはずなんだ!」

アルカ「わたしだって、もう、あなたと同じ召喚師なんだよ!
    あなたと一緒に悩み、考え、冥土に立ち向かっていけるはずなの!」

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Last-modified: 2015-11-06 (金) 00:00:00